国内最大級の風俗スカウトグループ「ナチュラル」を巡り、警視庁と千葉県警の合同捜査本部は28日までに、組織犯罪処罰法(犯罪収益隠匿)違反の疑いでグループ幹部の男を新たに逮捕しました。
逮捕されたのは、東京・台東区のナチュラル「集金課」幹部、安祥希容疑者(27)です。安容疑者は令和5年1月〜6年5月下旬、千葉市のソープランドから女性の紹介料として現金約3,920万円を受領。その際、実在しない人物の氏名や「広告費」などの虚偽名目を記した領収書を店側に渡し、犯罪収益を隠匿した疑いが持たれています。暴力団対策課は認否を明らかにしていません。
また、店をグループに紹介した会社役員の男(53)が同法違反容疑で逮捕されたほか、ナチュラルトップの小畑寛昭被告(41)ら2人も職業安定法違反の疑いで再逮捕されています。


