【和泉・母娘殺害事件】「母親の後に娘に危害を加えた」容疑認める元交際相手の51歳無職男、刑事責任能力を調べるため4ヶ月間の鑑定留置が開始 大阪地検

殺人事件

大阪府和泉市で4月に発生した母娘殺害事件を巡り、大阪地検は28日から、殺人容疑で逮捕された男の鑑定留置を開始しました。

鑑定留置が始まったのは、大阪府堺市の無職、杉平輝幸容疑者(51)です。杉平容疑者は先月8日、和泉市の集合住宅の一室で、元交際相手の村上裕加さん(41)とその母親の和子さん(76)を殺害した疑いが持たれています。これまでの調べに対し容疑を認め、「母親に危害を加えたあと娘に危害を加えた」と供述しています。

検察は杉平容疑者の事件当時の精神状態や刑事責任能力の有無を調べるため、約4ヶ月間の予定で鑑定留置を実施。専門家の診断結果を踏まえた上で、起訴するかどうかの最終的な判断を下す見通しです。