建設会社の口座から現金を着服したとして、福井県警大野署は27日、業務上横領の疑いで大野市木本の無職の男を逮捕しました。
逮捕されたのは、当時会社の経理業務を委託されていた白﨑智之容疑者(49)です。白﨑容疑者は2019年7月から約5年間にわたり、管理していた会社の銀行口座から64回に及び、計1045万8155円を自分名義の口座に振り込んで着服した疑いが持たれています。
昨年7月に社長から「横領されているようだ」と警察へ相談があり発覚。白﨑容疑者は社長の知人で約10年間経理を任されていましたが、その後解任されました。調べに対し「横領は間違いないが、時期や金額は覚えていない」と一部否認しており、金は遊興費などに使ったと供述しています。


