植木の架空取引を持ちかけて造園会社から現金をだまし取ったとして、警察は3日、宮崎県都城市の51歳の男を詐欺の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、都城市立野町の自称自営業、日高謙一郎容疑者(51)です。日高容疑者は2023年8月ごろ、以前から面識のあった日南市の造園会社に対し「ヤシの木を仕入れて販売する商談がまとまったので代金を振り込んでほしい」などとうそを言い、現金140万円を数回に分けて口座に振り込ませ、だまし取った疑いが持たれています。今年3月に被害届を受けた警察が捜査を進めていました。調べに対し日高容疑者は「お金は受け取ったが、だまし取ったわけではない」と容疑を否認しています。警察は、過去の取引実態や余罪の有無についても慎重に捜査しています。


