東京・江東区の玩具店からおもちゃを大量に盗み出してリサイクルショップで転売したとして、警視庁亀有署は14日までに、窃盗の疑いで無職の男を逮捕しました。
逮捕されたのは、住所不定・無職の松尾周容疑者(24)です。警察によりますと、松尾容疑者は今年3月、江東区内の大型商業施設に出店している玩具店において、おもちゃ20点(販売価格計14万3,000円相当)を万引きした疑いが持たれています。
警視庁の調べに対し、松尾容疑者は「パチンコで遊ぶために金が必要だった」と供述し、容疑を認めています。松尾容疑者は盗んだ商品をそのままリサイクルショップに持ち込んで現金化していました。警察が足取りを調べたところ、松尾容疑者が今年に入ってから少なくとも40回にわたり、おもちゃなど合わせて1,000点以上をリサイクルショップに持ち込んでいた履歴が確認されたということです。警視庁は、これらの大半が都内近郊の商業施設から盗まれた泥棒商品である可能性が極めて高いとみて、常習窃盗の余罪について裏付け捜査を進めています。


