約7年半前、東京都北区の路上で面識のない女子高校生に声をかけ、近くの公園でわいせつな行為をしたとして、警視庁赤羽署は20日までに、強制わいせつなどの疑いで、埼玉県川口市栄町の職業不詳、大谷翔梧容疑者(32)を逮捕しました。大谷容疑者は「覚えていません」と供述し、容疑を否認しています。
逮捕容疑は2018年(平成30年)11月21日午後8時ごろ、東京都北区の路上において、帰宅途中だった女子高校生に声をかけて付近の公園に連れ込み、自身の身体を触らせるなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。
赤羽署によりますと、被害に遭った女子高校生は大谷容疑者と面識がなく、突然声をかけられた際の強い恐怖心から拒絶できず、指示に従わされてしまったということです。長年にわたり容疑者の特定に至っていませんでしたが、別の事件の捜査プロセスにおいて採取された大谷容疑者のDNA型が、事件当時の現場から検出されていた犯人の体液のDNA型と完全に一致したことから、今回の逮捕に繋がりました。


