【京都】酒に酔って自転車をふらつき運転、海上自衛隊の34歳2等海尉を現行犯逮捕 舞鶴署の呼気検査で基準値超えアルコール検出

京都府警舞鶴署は16日、酒を飲んだ状態で自転車を運転したとして、海上自衛隊舞鶴地方総監部に所属する34歳の2等海尉の男を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕しました。男は取り調べに対し容疑を認めているということです。

道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、京都府舞鶴市に住む海上自衛隊舞鶴地方総監部所属の2等海尉(34)です。発表によりますと、2等海尉は今月16日の午前0時45分ごろ、舞鶴市内の市道において、酒気を帯びた状態で自転車を走行させた疑いが持たれています。

同署によりますと、2等海尉が自転車に乗ってふらつきながら走行していたため、パトロール中だった署員が不審に思い職務質問を実施。その場で呼気検査を行ったところ、法定の基準値を超えるアルコール分が検出されたため、その場で身柄を拘束されました。

現職の自衛隊幹部による飲酒運転の発生を受け、海上自衛隊舞鶴地方総監部は「事実関係を速やかに確認した後、厳正かつ適切に対応する」とのコメントを発表しました。警察は、2等海尉が飲酒した場所や時間帯、当時の正確なアルコール摂取量などについて、詳しい経緯の裏付け捜査を進めています。