SNSを使った架空の投資話で高齢女性から巨額の現金をだまし取ったとして、長崎県警などは31日までに、詐欺の疑いで大阪市の50代の女を逮捕しました。
逮捕されたのは、大阪市に住む無職・中島峰世容疑者(51)です。中島容疑者は昨年10月から11月にかけ、投資会社の職員を装って長崎市の50代女性の自宅を訪問。3回にわたって現金計約5100万円をだまし取った疑いが持たれています。
被害女性のSNSに投資会社をかたるアカウントから「新規上場株式の当選おめでとうございます」「出金にサービス料が必要」などと嘘のメッセージが届き、信じた女性が自宅に来た中島容疑者に現金を渡していました。調べに対し中島容疑者は「金融の仕事として受け取った。だまし取ったつもりはない」と容疑を否認しています。

