無登録で暗号資産(仮想通貨)の交換業を営んだとして、京都府警は11日、資金決済法違反の疑いで大阪府豊中市の大学生・末藤龍也容疑者(22)を逮捕しました。
逮捕容疑は2025年11月から2026年2月にかけて、国の登録を受けずに都内や岡山県の男性らから計36万9000円を受け取り、手数料を差し引いた分の暗号資産「ライトコイン(LTC)」を販売した疑いです。末藤容疑者はX(旧Twitter)上で「#LTC換金」「#90」などのハッシュタグを用いて顧客を募り、正規の取引所を介さずに換金を請け負う「相対屋」として約1割の手数料を得ていたとみられます。警察のサイバーパトロールにより発覚し、調べに対し「利益を得ていたことに間違いない」と容疑を認めています。

