【不正受給の摘発】コロナ持続化給付金100万円を虚偽申請でだまし取る、宮城・名取市の自営業、錦戸利幸容疑者(40)を詐欺容疑で逮捕 「だまし取っていると聞いた」知人の相談から浮上

新型コロナウイルスの持続化給付金100万円をだまし取ったとして、警察は、宮城県名取市に住む自営業の男を詐欺の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、宮城県名取市閖上中央1丁目の自営業、錦戸利幸容疑者(40)です。

警察の調べによりますと、錦戸容疑者は2020年6月、すでに特定されている共犯者2人と共謀し、国の持続化給付金申請用ホームページへアクセスしました。そして、実際には実体のない虚偽の事業内容などを入力・申請し、給付金100万円を共犯者の銀行口座に振り込ませてだまし取った疑いが持たれています。

今回の事件は、錦戸容疑者の知人が「錦戸容疑者が給付金をだまし取っているという噂を聞いた」などと警察に直接相談したことで発覚し、捜査が進められていました。

警察は、今後の捜査に支障があるという理由から、錦戸容疑者の認否を明らかにしていません。警察は、一緒に犯行に及んだ共犯者の詳細や、だまし取られた100万円の資金の詳しい流出ルートなどについて全容解明を進めています。