営利目的で大麻草を栽培したうえ、乾燥大麻を所持した疑いで、北海道函館市の飲食店経営の男が逮捕されました。
大麻草栽培規制法違反と麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、函館市の飲食店経営、野島一八容疑者(39)です。野島容疑者は2026年5月、函館市にある共同住宅で大麻草47本を栽培し、麻薬である乾燥大麻約1030グラムを所持した疑いが持たれています。この乾燥大麻は、末端価格で約515万円相当に上るということです。
警察によりますと、別件事件の捜査の中で野島容疑者の大麻栽培容疑が浮上。共同住宅の一室を調べたところ、大麻草のほか、栽培に使用していたとみられるテントや肥料、LEDライトなどが発見され押収されました。
警察の調べに対し、野島容疑者は「間違いないですが、営利目的は違います」と供述し、容疑を一部否認しています。警察は動機や密売ルートなどについて詳しく調べています。

