24時間テレビの“寄付金着服”で初公判 元日本海テレビの幹部社員、起訴内容を認める

 24時間テレビの寄付金などを着服した罪に問われている元日本海テレビの幹部社員・田村昌宏被告(55)の初公判が27日、開かれました。

 田村被告は、会社の資金およそ470万円と2023年の24時間テレビの寄付金10万5000円の、あわせておよそ480万円を着服した罪に問われています。

 27日の裁判で、田村被告は「間違いございません」と、起訴内容を認めました。

 検察側は冒頭陳述で、田村被告が自身の銀行口座のマイナス残高を解消するために、架空の支払い伝票を作成したなどと指摘しました。