【秋葉原】社内会議中に部下の頭を包丁で切りつけ、50代上司の男を現行犯逮捕 「いい加減な仕事にカッとした」 東京・外神田

社内会議の最中に、給湯室から持ち出した包丁で部下の男性の頭部を切りつけたとして、警視庁万世橋署は19日、傷害の疑いで上司の50代の男を現行犯逮捕しました。男は取り調べに対し、容疑を認めているということです。

傷害の疑いで逮捕されたのは、50代の会社員の男です。逮捕容疑は19日の午前11時半ごろ、東京都千代田区外神田に所在する勤務先の会社内において、会議中だった部下の男性の頭部を包丁で切りつけ、負傷させた疑いが持たれています。切りつけられた男性はすぐに病院に搬送されましたが、幸いにも命に別条はないということです。

捜査関係者によりますと、男は会議の途中で給湯室に向かい、備え付けられていた包丁を事前に準備して男性を襲撃したとみられています。調べに対し、男は「部下が普段からいい加減な仕事をしており、カッとなってやってしまった」などと供述しており、業務上のトラブルや人間関係のもつれが背景にあるとみられます。万世橋署は、事件当時の詳しい状況や、犯行に至るまでの経緯について捜査を進めています。