投資名目の架空話で現金600万円をだまし取ろうとしたとして、警察は1日、受け子とみられる58歳の無職の男を詐欺未遂の疑いで現行犯逮捕しました。
逮捕されたのは、北海道登別市の無職、斎藤彰久容疑者(58)です。斎藤容疑者は何者かと共謀し、投資会社の社員を装って仙台市太白区の60代男性に「株が当選して大きな利益が出る。現金を担当者に渡してほしい」などとSNSで嘘のメッセージを送り、現金をだまし取ろうとした疑いが持たれています。不審に思った男性が警察と協力し、詐欺を見破る「だまされたふり作戦」を敢行。6月1日、仙台市青葉区の商業施設に金を受け取りに現れた斎藤容疑者を、待ち受けていた警察官がその場で現行犯逮捕しました。調べに対し「お金を受け取ろうとしました」と容疑を認めています。


