男児殴り母親の交際相手逮捕

2016.03.03

 先月、松江市の住宅で小学生の男の子の顔や足を殴るなどして、大けがをさせたとして、男の子の母親の交際相手の男が傷害の疑いで逮捕されました。男は「教育の一環だった」と容疑を否認しているということです。
 逮捕されたのは、松江市東出雲町揖屋のアルバイト従業員内藤冬樹容疑者(41)です。
 警察によりますと、内藤容疑者は先月23日の午後11時20分頃から翌日の午前1時頃の間交際相手の女性の住宅で女性の小学4年生の長男の顔や足を殴るなどして、大けがをさせた傷害の疑いが持たれています。
 警察によりますと、先月24日に松江市にある中央児童相談所から「保護している児童が虐待を受けている疑いがある」という連絡があり、捜査したところ内藤容疑者が殴った疑いが強まり、逮捕したということです。
 警察の調べに対して、内藤容疑者は、「殴りはしたが教育の一環だった」と容疑を否認しているということです。
 警察によりますと、男の子には10か所以上殴られた跡があるということで、警察は母親からも事情を聞くなどして詳しい状況を調べています。