客から引き取った不要な墓石を不法に埋めて捨てたとして、福島県警は28日までに、特殊な廃棄物処理法違反の疑いで喜多方市の石材業経営者の男を逮捕しました。
逮捕されたのは、喜多方市高郷町で石材業を経営する佐藤正道容疑者(63)です。佐藤容疑者は2022年5月から9月までの間に、客から回収した不要な墓石約454キログラムを、自らが経営する会社の敷地内にある採石場跡地に不法に埋めて捨てた疑いが持たれています。
2025年6月に「墓石を埋めている」との情報が県に寄せられ、警察と合同で調査を進めた結果、容疑が浮上しました。警察は佐藤容疑者の認否を明らかにしていませんが、敷地内からは他にも複数の廃棄物が見つかっており、関連を調べています。

